Tatsu44 個展(まさかの2回目…のおかわり)
UNFORGOTTEN SAGA w/HARU.K -ENCORE-
at DESIGN FESTA GALLERY West 2-C
2024/6/14(金)・15(土)・16(日)
え？って感じですよね、自分が一番そう感じてますorz
4月開催で「期間が短いのはもったいない」「巡回展してもいいんじゃないか」ということと「見に行けなかったのが悔しい」とかDMでアンコールをとか言われて図に乗りました←相変わらず
さすがに、他地域(名古屋とか大阪とか)はそもそも展示経験がなので、程よく同じところでです。
部屋違いの都合で少し並びが変わったりすると思いますが、「ENCORE」らしい展示になればなと。
前回展示の詳細はこちら
ちなみに記載前日の6/14(金)からの設営なのと、前回からのリピートなので「多分」プレオープンできます←
あと6/15・16はEast側でphoto partner展もあって、そちらにも展示しますのであわせて見てもらえると幸いです。
(都合自分はWest 2-Cが拠点になりそうなので必要に応じて招集してください。
開催報告
まさかこんなことになるとはと思った感がありますが…
4月の本開催からのおかわり(アンコール)となった展示が無事終了しました。
並走した展示の感想のなかで「展示は楽しい、が疲れる…が真っ先にくる言葉です」と書いてましたが、明らかに原因はこちらですw
おかわりに至った経緯
開催経緯となる上段でも少し触れていますが、某方の一言を鵜吞みにした、というのがある…といえばその人に原因を擦り付けられるwのですが、開催しての見に来て下さった方からの反応が良かったのをうけて、「都合来れなかった人にも見てもらいたい」が大きな原動力でした。
ただ単純なおかわりだったら「前回見に行ったから今回はいいよね」となったりもするし、こちらも個展という負荷(体力・金銭面)もあるし、というところで何かしら新しいものを、というのが必要と思った中で、展示直後に撮影させてもらったものが期待以上だったのもあって、「これを新作として出そう」と思ったのが自信をもっておかわり展示を、となったきっかけです。
追加告知分
直前まで告知できてないとなった感じでしたが、本展示後に撮影遠征した際に撮れた写真イメージからのものです。
ホント直前でおかわりするのか？という感じで受け取られていたのかも…
この4曲分が結果的に展示面上では追加になりましたが、同じ遠征期間で他曲も含めての撮影もしていて、それらは1冊のブックとして追加された感じです。
実は「Cape Light」「Soul Mate」の2曲分の撮影ですが、日暮れと夜明けでそれぞれで撮影しているのですが結果的に過酷な撮影になってしまい…(自分、そのうち過重労働で訴えられるか、干されると思います。
本展示と場所が変わって…
本展示(4月GW開催)で利用させてもらったのは1-Fでした、実は過去「3人の横顔展」を開催した時に利用した場所で癖が分かっていたというとなんですが…ただ海外からの方も多かったり、もとからカフェ、お好み焼屋(さくら亭)への経路になっていたりもして、展示を見に来てくれているのか、通っただけなのかが曖昧なところもある場所でした。
そんななかで当初おかわり展示も1-Fが空いていれば同じ広さで、と思ってたわけですがすでに2ヶ月を切っている中で空いているわけもなく(しっかり予約入ってました)、空いている中でいい具合の別のスペースで、となったのが今回の2-Cでした。
少し狭くなる都合もあり、展示並びを見直す必要もあったのですが…
2-Cに決めた際にどうしてもやりたかったのは「外光を入れたい、窓塞を外してみたい」でその結果として圧迫感をなくしたかったんです、それが狙った通りとなった感じもあり、もともと展示としてアクリルを使っている点もあって(以下話が長くなりそうなので割愛…
そんな、思った以上のスペースになったわけですが、某(？)おかわりきっかけをくれた「き〇〇ー」さんにも好評コメントを頂けました。
また、そのスペースにモデルさんである小桜さんに在廊してもらえる時間もあって「なんだこの幸せな空間は」となったわけです(おかげで必要以上に在廊中の🍺が進みました(ヲイ
DFGさん公式での紹介、いつも終わった時に気づくんですよね..orz
レポート書いて頂いたのはいつも受付でお世話になっている方と思われ(土曜会場時に壁面撮影されてたので)、ありがとうございます。
終わりに
正直言えば纏まってないです…
本展示からの感想をまとめる際は何となくかっこつけてなのか、客観的になのか(まぁ読んでもらってそんな感想はないと思いますがorz)という感じで書いてた感ですが、展示自体も短期熟成？気持ちとしては半端なくという感じ向かった期間だったのが正直です。
概ねの感想としては、先の4月本展示の感想に輪をかけて、ということで、伝わってくれ、という感じではありますが、今回で聞けた言葉として「(モデルさんと)阿吽だよね」と言われたのが嬉しかったです。
大概としてはカメラマンが撮りたいというイメージを、いろんな手段で伝えて、モデルさんがそれを理解して表現する、そしてそれをカメラマンが撮影する、というループだとは思いつつ、各所の「伝える」が…
いや、そのあと書こうかと思ったけど一方的意見だからやめておきますorz
いずれにしても小桜はるさんはすごいんです(なんだこの締め方は←)、勿論多くの方がそれを認識されていると思いますので今更ながらですが。
そんな中で小桜さんが許してくれる限り「こんなの撮りたい」というのを引き続き進めたいなと。
あ、本開催で記念写真撮りそびれたはひとまずクリアできました
(まさかのインカメでのペア撮も、世には出せません、はるちゃんにも渡してない…
展示ポートフォリオ
ブックご購入いただいた方もいらっしゃるので、ここでは開示しない予定です。
気になる方は「ブック見たい」とご連絡ください。